※当セミナーの申込受付は終了いたしました。次回のご参加をお待ちしております。
第１回目の『WMSバーチャルオペレーション・基礎編』は受付開始20分で、30名以上のお申し込みがあり、
多くの人が、DX実現に向けて高い意識を持ち倉庫管理システムの見直しを検討していることが伝わってきました。

オプション編では、手動では面倒な作業を標準機能で簡素化することができる内容として
・請求機能
・データ取込（マッピング機能）
・VMI機能
の使い方を、デモ形式でご案内いたします。

実際にこちらの機能を使っているお客様からは
『倉庫料計算を自動化したことで、月末月初で３日以上かかっていた計算が２時間に削減できた！！』
との嬉しいお声をいただいております。

業務改善のきっかけとして、ぜひご検討いただきたい機能です。
今回も、実際にＷＭＳの使い方を見ていただきながら疑問や不安はチャットでご質問をいただき、即時回答をいたします。

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■物流DX実現のためのシステム導入において、考えるべきこと
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withコロナ時代に突入し、ＤＸ実現に向けての取り組みが急速化システムの抜本的な見直しが急務となっております。

物流業界のDX実現においては、WMSのクラウド化は大前提ですが
実はこの時、もう１つ押さえておくべきことがあります。

それは、withコロナ・アフターコロナ時代に合わせて業務過程を見直し、再定義することです。

その際、時間をかけて業務を見直し、最適なカスタマイズをすることは理想的ですが
標準機能が整ったシステムを導入し、臨機応変に対応するのも一つの方法です。

シーネットのWMS(ci Himalayas)は、約170の標準機能を搭載。幅広い業務に対応することができます。

第２回目のテーマは、WMS標準機能の中でも業務改善のきっかけとしてご活用いただきたいおすすめの機能
『請求・データ取込（マッピング機能）・VMI』についてです。

実際の使い方を、約１時間でデモンストレーション。
疑問点や不安はチャットで質問、即時回答が得られる講師と気軽にコミュニケーションを取れるオンラインセミナーです。

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■導入前の不安を解決！トライアル前の予習にも！
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システムの導入を検討する際に「想像通りに機能するのか？どれくらいのメリットがあるのか？」と不安に思うことがあるでしょう。
「これは、良さそうだ」と感じても実際に使ってみなければ、料金に見合ったメリットが得られるのかわかりません。
特に、これから長く使用し業務の土台となるWMSのようなものであれば迷いも大きかと思います。

導入前の不安を解消するためにも、トライアル前の予習のためにもぜひWMSバーチャルオペレーションをご活用ください。

お申込期限は、7/3（金）ＡＭ11時まで、お早めにお申し込みください。

【追記】
ご都合がつかない方は、基礎編を別途ご紹介する機会を設けますので、お知らせください。
第３回目は、7/9（木）通販編。こちらもお楽しみに！