中国進出企業必見！ＷＭＳ導入事例紹介セミナー第３弾・概要

※今セミナーの申込受付は終了いたしました。次回のご参加をお待ちしております。
今回３回目となる中国事例紹介セミナーは、中国国内でシーネットのWMS ci.Himalayas/Globalを導入したお客様の事例から2020年以降も生き残るヒントをお届けするセミナーです。

【内容】
中国に拠点を持つ、日系自動車部品メーカーのＷＭＳ導入事例をご紹介
・ＷＭＳ導入前の課題と目的
・どのようなカスタマイズを行ったか
・入出庫フロー

ポイントは、ＷＭＳとマテハンの連携、そしてこの業界であれば絶対に欲しいカスタマイズを行いましたので、詳しくご紹介してまいります。
中国の自動車関連業これから取り組みたい企業様はもちろん、製造業をはじめとする他業種でも同機能を利用した効率化が可能です。

【セミナー開催背景】
アジア最大の自動車市場中国に、明るい兆しが見えてきました。
新型コロナウイルスの影響により、低迷していた中国の乗用車販売が3か月連続で増加。
欧州市場では、依然と低迷が続いている中で、前年同月比としても7.4％増の快挙となりました。

この機会にこそ、倉庫管理体制を見直し企業の体質強化を考えてみませんか？
※お申込期限は、11/12（木）ＰM15:00(日本時間)/ ＰM14:00(中国時間)まで。お早めにお申し込みください。

【関連サービス】
中国拠点におすすめ多言語版WMS
日本の企業様には、WMS/ci.Himalayasがおすすめです。