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1/15(金)デモで説明! 中国WMS 機能紹介セミナー
本セミナーの受付は終了いたしました。またの機会をご利用ください。
セミナー概要
中国で倉庫事業を行っている、もしくはこれから取り組みたい企業様に向けて、WMSの機能紹介セミナーを開催いたします。
今回のセミナーでは、実際のWMSのデモ画面を見ていただきながらメイン機能を紹介していきます。
実際のWMSの画面が見られる、めったにないチャンスです。
【内容】
ci.Himalayas/GLOBALは標準でも170以上の機能を搭載しているため、今回は、物流倉庫向けに「マスタ・入出庫・棚卸」にスポットを当ててご紹介いたします。
現在、簡易システムを利用している企業様でしたら、日本で数多くの実績を持つci.Himalayasを導入することでどれくらい効率化できるのか、把握していただけるでしょう。
すでにWMSを導入している企業様でしたら、今のシステムと使い勝手やカスタマイズ性などの柔軟性をぜひ比較してみてください。
【セミナー開催背景】
中国では、コロナ対策と経済復興を両立しています。
物流業は、国民経済の発展を支え中国での成長率は、過去5年間で6.5%以上。
コロナ禍においてさらに物量は増えました。
今後、中国の倉庫拠点を運営していくためには、更なる倉庫管理の効率化と適正化が不可欠です。
デジタル大国中国においていかに倉庫管理を効率化適正化していくか?
ご検討中の方は、ぜひセミナーにご参加ください。
※お申込期限は、1/14(木)PM15:00(日本時間)/ PM14:00(中国時間)まで。お早めにお申し込みください。
【関連サービス】
中国拠点におすすめ多言語版WMS
日本の企業様には、WMS/ci.Himalayasがおすすめです。
プログラム
15:00~15:30(日本時間)/ 14:00~14:30(中国時間) |
1/15(金)デモで説明! 中国WMS 機能紹介セミナー 講師:シーネット上海【越庫(上海)信息科技有限公司】 営業 張 宇駿 |
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当日の流れ |
・導入実績 ・システム概要 ・マスタ、入庫、出庫、棚卸 等サブブシステムの説明 ・主画面、主帳票の説明 |
こんな方におすすめ |
・海外で倉庫事業を行っている、もしくはこれから取り組みたい企業様 ・物流作業を手作業からシステム化を検討し、精度向上をしたい企業様 ・物量が増えて既存のシステムでは運用に耐えられない企業様 |
※開催後のアンケートにて、ご意見やご質問をお受けいたします。 |
REPORT
セミナーレポート
CASE
最新導入事例
- サービス一覧
- 倉庫管理システム「ci.Himalayas/R2」
- クラウド型多言語版倉庫管理システム(WMS)「ci.Himalayas/GLOBAL」
- 物流KPI分析アプリ『ci.Himalayas/Compass』
- 物流向けAI-OCR Webスキャナ「@YOMU」
- 音声指示と入力で楽々作業「リスワーク」
- 音声種まき仕分け『LISSORT(リスソート)』
- 音声摘み取りピッキングシステム「ci.Superior/LISPICK」
- 庫内作業の運搬支援、運搬支援AMR(自律移動ロボット)
- 輸送品質のモニタとエビデンス管理を効率化、データロガー
- 海外ハンディソリューション「ci.Himalayas/HALO」
- 点検・検査業務を効率化・正確化・標準化、音声検査LISTEST
- クラウド型監視カメラ「GAZOCL」
- 作業映像一発検索システム「GAZOQS」
- 車番認証システム
- 人数カウントシステム
- ヒートマップ
- 属性判定システム
- 業務用インターホンシステム
- 全国どこでも簡単追跡、「カゴ車locaTor」
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