※本セミナーの受付は終了いたしました。次回のご参加をお待ちしております。

セミナー概要

中国で倉庫事業を行っている、もしくはこれから取り組みたい企業様に向けて、ＷＭＳの機能紹介セミナーを開催いたします。
当セミナーでは、実際のWMSのデモ画面を見ていただきながらメイン機能を紹介していきます。
実際のＷＭＳの画面が見られる、めったにないチャンスです。


【内容】
今回からは、2回に渡ってシステムの詳細、各論をお届けする予定です。

各論第１回目のテーマは「マスター・入庫」編。
ほぼすべての物流センターで、ご利用いただいている機能です。

物流センターの管理者の方は、マスターがどんな階層構造になっているのか気になるところではないでしょうか。

また、入庫機能を活用すれば誰がいつ入荷したのか、入荷予定や実績を、すばやく正確に把握することが可能。
ミスの軽減や在庫の適正管理に繋がりますので特に現在エクセルで管理をしている企業様には、必見の内容です。

3/19は、ＷＭＳの基本ともいえるこの２つの各論を、ご説明していきます。


【セミナー開催背景】
中国全人代が5日に開幕、2021年の経済成長率の目標を６％と設定しました。
保守的な目標ながら、各分野の改革とイノベーションを強化していくとのことです。

家電等の製造業や新車販売の伸びは、中国経済を支えています。
シーネット中国では、この伸びに耐えうるシステムの構築、そして、システムの柔軟性がこれまで以上に重要視されるのではないかと考えております。

将来に耐えうるシステムか？柔軟性はあるか？という視点でも、セミナーをご視聴いただければ思った以上の情報を得ていただけると思っております。

中国進出を検討中の方、すでに拠点をお持ちの方はぜひセミナーにご参加ください。

※お申込期限は、3/18（木）ＰM15:00(日本時間)/ ＰM14:00(中国時間)まで。お早めにお申し込みください。


【関連サービス】
中国拠点におすすめ多言語版WMS
日本の企業様には、WMS/ci.Himalayasがおすすめです。