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Logistics×IT Laboratory 2019 第三弾 ITは現場をどう変えたか? ~成功事例に見る導入への課題と効果~ in 九州
昨年、物流改善でお困りのお客様に、物流改善のアイデアをお届けするべくスタートした、『物流×IT研究所』。
セミナー第一弾は、物流業という枠組みを超えて大きな視点から産業とITの関係性を識者に伺う機会として業種・業界を超えた皆様にお集まりいただき、産業界、そして物流業界における"IoT"と"AI"の活用についてのセミナーを開催致しました。
セミナー第二弾は皆様のご関心の高いケーススタディを開催。
実際に現場へのIT導入を行い、業務改善や効率化、そして企業の社会的責任をさらに推し進めたお二方にご登壇いただき、IT導入に際しての課題、そして実際に得られた効果や今後の活用に関する構想などをリアルに伺いました。
そして第三弾、西日本の物流の要所として益々存在感を増す九州において初のセミナーを開催することとなりました。
多くの方にご共感いただいたケーススタディを基調講演として、九州地区の物流関係者の皆様に物流現場の効率化、KPIの見える化、そして働き方改革のヒントをお届けいたします。
当日ご参加の皆様にシーネットグループのソリューション導入事例を合冊した【シーネット 総合事例集 Case Study Archive】を謹呈いたしますので、合わせてご参照ください!
現場の課題解決に取り組まれている皆様、是非、下記フォームよりお申し込みください。
プログラム
JR博多シティ会議室 10階 AB
14:00~14:15 |
主催者ご挨拶 【物流 x IT 研究所】主旨ご説明とシーネットグループのご紹介 |
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14:15~ |
基調講演 『統合WMSの導入に描かれた株式会社トーカンのサプライチェーン戦略』 岩田 泰往 様 株式会社トーカン 執行役員 営業サポート本部長 兼 同業務部長 「食生活の創造カンパニー」を理念に掲げ、革新的なスーパー・リージョナル ・ホールセラーを目指すトーカン。 生産から消費に至るすべての領域において最適な流通を実現できるよう 流通コーディネーターへと事業領域を拡大するうえで鍵となるのは サプライ・チェーン戦略でした。 情報や設備など持てる資産を最大限に活用し、最適効率でサプライチェーンを 展開するための統合WMS導入の取り組みについて、現場の模様を交えて立体的に ご紹介いただく予定です。 |
REPORT
セミナーレポート
CASE
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- クラウド型多言語版倉庫管理システム(WMS)「ci.Himalayas/GLOBAL」
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