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シーネット ソリューションウェビナー
Withコロナ時代の物流センター運営におけるリモートワーク実現について考える Vol. 3
※応募多数のため増枠いたしました!
新型コロナウイルス感染抑止のための緊急事態宣言も解除され、一部に課題を残しつつも、日本経済の復興に向け国全体で大きく経済活動の本格的再開に向けて舵を切った状況であると認識しております。
去る5月18日、6月4日にそんなWithコロナ時代に、物流現場においてどのような働き方の変化をしていくべきかを考察し、具体的なソリューションをご紹介してまいりました。
当社は、『物流バックオフィスのオンライン化』を目指し活動する中で、AI-OCRエンジン搭載の新しいサービス『@YOMU』を第一弾サービスとしてβ版リリースいたしました。
2回のセミナーの中でご紹介できなかった具体的な課題解決策や導入事例を、AI-OCRエンジン『AIRead』の開発元であるアライズイノベーション社とともにご紹介してまいります。
また、AI-OCRとの組み合わせで提案されることが多いRPAについても、その有効性や物流バックオフィスでの正しい活用法について考察していきます。
AI-OCRソリューション「@YOMU」の紹介ページはこちら
改革の成果が問われるWithコロナ時代のスタート。
今回は、バックオフィス業務における解決策を具体的にご提案する機会としております。今後の行動変容施策のヒントとして是非お役立てください。
ゲスト講師:アライズイノベーション株式会社・HP
プログラム
2020年6月25日(木) @シーネット ウェビナーURL
11:00~11:40 |
Withコロナ時代の物流センター運営におけるリモートワーク実現について考える Vol. 3 『AI-OCRとRPAのホントのトコロ!物流バックオフィスでの活用方法を探る。』 スピーカー: アライズイノベーション株式会社 営業部 部長 橋本 寛章 様 株式会社シーネット PF事業部 佐々木 孝洋 |
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※今セミナーの申込受付は終了いたしました。次回のご参加をお待ちしております。 |
REPORT
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- 倉庫管理システム「ci.Himalayas/R2」
- クラウド型多言語版倉庫管理システム(WMS)「ci.Himalayas/GLOBAL」
- 物流KPI分析アプリ『ci.Himalayas/Compass』
- 物流向けAI-OCR Webスキャナ「@YOMU」
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