※当セミナーの受付は終了いたしました。次回のご参加をお待ちしております。

本セミナーは「製造系物流倉庫でのWMS導入のポイント」をテーマに、ASEAN各国の物流最先端情報を一望できるような内容でお届けいたします。

今回は、製造業向けの事例を取り上げ
・車両部品調達や保管
・物流倉庫業務で導入頂いた日系物流倉庫会社さまでの導入ポイント
・カスタマイズや運用
についてもご説明いたします。

タイには、5000社を超える日系企業が進出しておりますが、そのうち、製造業が半数近くをしめています。
シーネットのクラウド版多言語倉庫管理システムも、多くのタイ日系製造業や物流倉庫さまにご利用いただいる状況です。

タイの物流現場は、人間の労働力に頼る労働集約的要素が大きいですが、だからこそ生産性を向上させたり、作業の平準化をさせたりできれば得られる効果は大きいと実感する毎日です。

そこで今回は、製造業にフォーカスし、クラウドシステムを利用して、リアルタイムに倉庫内在庫を確認(見える化)するポイントを丁寧に解説していきます。
ぜひセミナーにご参加いただき、効果をイメージしてみてください。

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