海外拠点における最適な倉庫管理を考えるセミナーを開催いたします。

シーネットでは、海外拠点をお持ちの日系企業を対象に、『海外拠点における最適な倉庫管理」をテーマにしたセミナーを開催したします。

海外拠点において、どんなＷＭＳが適しているのか考えたことはあるでしょうか？
海外においては、商習慣や文化の違いを考慮しつつも、日本のビジネスにあった環境を構築する必要があります。
今回のセミナーでは、海外拠点で在庫管理しようとした場合にあがる３つの選択肢をあげて、システムの比較をしていきます。

御社に合ったＷＭＳ選びの参考にしてください。

こんなお悩みはありませんか？

■海外拠点で、どのＷＭＳを使おうか検討中
■海外ローカルシステムに満足をしていない
■海外ならではの商習慣にあったシステムを探したい
■現地スタッフの使いやすいシステムを探している
■ローコストかつ機能が充実したＷＭＳを探している
■海外拠点に、システムに詳しい人がいない
■日本人管理者1名体制のため、システム導入に不安がある

このようなお悩みを解決するヒントをお届けするために、海外WMSセミナーを開催いたします。

今回セミナーを開催するにあたり、シーネットのグループ会社である「シーネット中国」と「シーネットタイランド」に、海外における商習慣や文化の違いをヒアリングし、特にローカルシステムからリプレイスを行った現地企業の課題と取組みについて改めて情報をまとめました。

日系企業の海外進出には、海外の商習慣や文化の違いを考慮しつつも日本のビジネスにあった環境を構築する必要があります。
企業がぶつかる海外ならではの課題に、どう解決したのか情報収集していただくとともに、システムの比較から、御社に最適なWMSを検討していただければと思います。

セミナー特徴

◆ローカルシステム vs 日本製システムを徹底比較
◆海外ならではの課題解決をピックアップ
◆チャットによる質疑応答付き

【関連ソリューションのご紹介】
多言語版ＷＭＳ「ci.Himalayas/GLOBAL」

お申込期限は、11/24(水）15時まで。お早めのお申し込みをお願いいたします。