本セミナーの受付は終了いたしました。またの機会をご利用いただければ幸いです。

WMS×AI-OCRを同時稼働させた、株式会社ギオン群馬ステーション、マネージャー山崎様との対談が実現いたしました。

株式会社シーネットは、7月27日（火）株式会社ギオン群馬ステーションのマネージャをお迎えし、『WMS×AI-OCR　ギオン社との対談で見えてくるシステム連携による物流効率化セミナー ・入出庫予定作成の手入力不要で、作業時間半日から15分へ！』と題した、無料オンライン対談セミナーを開催いたします。
セミナーでは、WMSとAI-OCRサービスの連携デモンストレーションも実施いたします。

ギオン群馬ステーションでは、現在WMS（ci.Himalayas）とAI-OCRサービス(@YOMU)を連携して運用中です。
本セミナーでは、システム導入前と導入後の違いを、対談で赤裸々に語っていただきながら、今後の課題に対しての取り組みを検討し、物流企業様の業務改善・業務効率化のヒントをお届けいたします。

リアルな声を聞ける貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

こんなお悩みはありませんか？

■出荷ミスがなくならない
■入出庫予定作成など、手入力にかかる時間が膨大である
■システムをうまく活用できていない
■業務改善につながるシステムを探している
■WMSを使って、もっと効率化したい

このようなお悩みを解決するためのヒントをお届けするために、（株）ギオンとの対談をリアルタイムで配信いたします。

以前まで、ギオン群馬ステーションでは、出荷ミスの課題を抱えていました。
これでは顧客様の信頼を失いかねないと、品質向上のためにWMSの導入を決定。
導入後は、クレーム０、顧客の信頼や満足度もあがったといいます。

プロジェクトを進めていく中で、シーネットでは、WMSを効果的に運用するためには、AI-OCRサービス@YOMUとの連携をご提案いたしました。
紙の入出荷情報を@YOMUで読込後に出力される入出庫予定データを、WMSに連携することで、入出庫予定作成の「手入力」が不要になるため、半日かかる手入力作業を15分に短縮することができました。

対談では、WMSのみならずAI-OCRサービス＠YOMUの使い勝手や読み取り精度など、正直な感想をお話しいただく予定です。
ぜひこの機会をお見逃しなく！

セミナー特徴

◆本音を聞き出すギオン社との対談
◆ＷＭＳ×AI-OCR システム連携デモンストレーション
◆リアルタイムチャット質問コーナー・疑問を即時解決！

セミナー参加者の方には、優先的にシステムトライアル環境のご案内が可能です。

ご紹介

【株式会社ギオン・群馬ステーション】
株式会社ギオンは、国内65拠点以上を展開する総合物流企業です。
ギオン群馬ステーションは、工業系の北関東のデポ倉庫で、取扱い増加により、業務の集約と拡張をすべく2017年に新設されました。
主に自動車工業部品を取り扱っており、自社のトラックで配送納品までワンストップのサービスを展開しております。

【導入ソリューション】
クラウド型ＷＭＳ(倉庫管理システム）「ci.Himalayas/R2」
AI-OCRサービス @YOMU

お申込期限は、7/26(月）15時まで。お早めのお申し込みをおすすめいたします。