事例集第22弾 住友橡膠(中国)社 | 倉庫管理/WMS 株式会社シーネット(C_Net)

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2018年06月07日 住友橡膠(中国)社へのWMS導入事例を公開 事例集「第22弾」配信開始

株式会社シーネット(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:西村正哉、以下「シーネット」)は、タイヤ、スポーツ、産業品の3事業をグローバルに展開する住友ゴムグループの中で中国国内向けの乗用車用タイヤからトラック・バス用タイヤの製造・販売を担う中国法人、住友橡膠(中国)有限公司(本社:中華人民共和国江蘇州常熟、以下「住友橡膠(中国)社」)への倉庫管理システム導入事例を載せた『ci.Himalayasシリーズ導入事例集』第22弾をWEBにて配信開始いたしました。

『ci.Himalayasシリーズ導入事例集』は、物流システムの導入を検討されている企業様や、情報収集を行っている方に向けて、倉庫内業務の課題点をシーネットのシステムでどう解決できたか、また、システム選定のポイントなど、有益な情報をご提供しています。

【概要】

第22弾では最新導入事例として、住友橡膠(中国)社への多言語版倉庫管理システムの導入事例を掲載しています。

住友橡膠(中国)社は、タイヤ、スポーツ、産業品の3事業をグローバルに展開する住友ゴムグループの中で中国国内向けの乗用車用タイヤからトラック・バス用タイヤの製造・販売を担う中国法人で、サプライチェーン管理
の側面からも徹底した品質の追求をされています。

2017年に、シーネットの多言語版WMSパッケージ【ci.Himalayas/GLOBAL】を導入。
外部委託倉庫を含む中国国内での同社製品のサプライチェーンマネジメントの土台を構築し、同社の厳しい品質管理をさらに徹底する体制を実現することができました。

 《今回の事例のポイント》
 ・期日管理により、必須要件である先入れ・先出しのルールをプレイヤー全員に徹底
 ・グローバル規模で稼動するERPシステムと生産管理システムに連携
 ・パッケージ導入により稼動まで約1ヶ月のスピード立ち上げを実現
 ・実務の効果を上げながら、拠点展開・機能追加により効率的に運用

<詳しい導入経緯、作業フロー、効果は事例集にて>


◇下記URLより事例集をダウンロード頂けます。
https://www.cross-docking.com/case/sumitomorubber/

ci.Himalayasシリーズ導入事例集第22弾

『入出荷管理の徹底でさらなる品質管理を追求し顧客満足を向上』
 住友橡膠(中国)社(製造業)
『商流・物流の目的ごとに創り上げたシステムを統合・効率化。分析精度を高め、食の安全・安心を叶えるSCMを確立』
 モスフードサービス社(外食業)
『WMS×運賃管理で実現した、化学品物流における複数の【荷主】【自社倉庫】【委託倉庫】管理』
 丸善社(物流業)
『WMSで在庫情報を共有し、顧客対応を迅速化』
 善技精密模型(上海)社(物流業)
『タイ初の三温度帯管理で、日本品質の食品流通を実現』
 タイ・マックス・コールドストレージ社(物流業)

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