株式会社シーネット（本社：千葉県船橋市、代表取締役社長：西村　正哉、以下「シーネット」）および株式会社シーネット コネクト サービス（本社：千葉県船橋市、代表取締役社長：高坂　昌信、以下「シーネット コネクト サービス」）は、2018年9月11日から9月14日まで開催される国際物流総合展2018に出展、最新のソリューションをご紹介いたします。

国際物流総合展は、最新の物流システム機器や情報システム、サービス等ハードとソフトが集結し、国内外のロジスティクス関係者が一堂に会する、アジア最大の物流・ロジスティクスの総合展示会です。

シーネットグループとして、業界トップシェアの倉庫管理システム｢ci.Himalayas/WMS」のデモンストレーションや、クラウド型音声認識システム「ci.Himalayas/voice」、クラウドカメラソリューション等、物流の課題解決に役立つ様々なソリューションをご紹介いたします。
また、シーネットグループの今年のテーマは「過去からの脱却」ということで、シーネット コネクト サービスの最新ソリューションも展示する予定となっておりますのでご期待ください。

詳細はこちらをご覧ください。 ⇒ https://www.cross-docking.com/events/20180911/


国際物流総合展2018　開催情報
【　テーマ　】　ロジスティクスの今を知り未来に触れる
【　会　期　】 2018年9月11日（火）～9月14日（金）　10：00～18：00
【　会　場　】 東京ビッグサイト（東京国際展示場）
【　入　場　】 招待券をご希望の方は以下のページよりお申込みください。
　　　　　　　　⇒　https://www.cross-docking.com/events/20180911/
【 詳細情報 】 http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/


【シーネット プレゼンテーションセミナー】
9月14日（金）15:00～15:30　【4-G】　於：A会場
IoT／AIによる物流コスト削減戦略
　　　　　　　　　～WMSシェア7年連続No.1 ”シーネット”の新たな取組み～