国際物流総合展2022出展!「100年つながる新たなWMS」をテーマに、システム連携による物流現場の改善をご提案 | 倉庫管理/WMS 株式会社シーネット(C_Net)

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2022年09月05日 国際物流総合展2022出展!「100年つながる新たなWMS」をテーマに、システム連携による物流現場の改善をご提案



株式会社シーネットは、2022年6月22日(水)~24日(金)にインテックス大阪で開催される「第3回関西物流展」に出展することをお知らせいたします。
本展示会は、関西・西日本を拠点とする物流業界関係者が集まる商談・課題解決を目的とした展示会です。
今回シーネットでは、『物流DX早期実現』をテーマに、倉庫管理システム(以下、WMS)をはじめとする物流ソリューションを展示いたします。



【出展の背景と想い】
シーネットでは、西日本エリアにおける展示会は初となります。
物流業界の需要が高まる中で、シーネットでは全国からお問合せが増えておりますが、コロナ禍において遠方の企業様には、気軽にシステムを触れえていただく機会が減っておりました。

そこで今回、西日本エリアの企業様に、シーネットの製品を見て触れていただき、思っているよりも簡単にシステム化ができることをお伝えしたいという想いで出展を決定いたしました。

展示物は、昨年開催された「国際物流総合展2021 INNOVATION EXPO」で好評いただいたソリューションを厳選し、よりわかりやすい形で展示することで、短時間で説目いできるブース作りを目指しました。実際にお試しいただけるデモもご用意しております。

イベント概要


名称第3回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2022)
日時2022年6月22日(水)~24日(金)10:00~17:00
会場インテックス大阪
参加登録料5000円。ご招待状持参で無料
シーネットブースB10-55
申込ページhttps://kansai-logix.com


シーネットブースのテーマ


今回のテーマは、『物流DX早期実現』です。
DX実現のための取組みが急務となっている中で、物流業界でも、顧客ニーズの多様化により、B2BとB2Cの両分野においてDXの推進が求められています。しかし、企業様の中には「システム化するのは難しそう」「時間も費用もかかるのだろう」と、とん挫してしまうケースも多い状況です。
そこで、シーネットでは『物流DXの早期実現』をテーマに、WMS・AI-OCR・音声認識システムを展示し、短期間でDXの基盤作りをすることをご提案いたします。
ブースでは、システムをご体感いただくことはもちろん、物流DX早期実現のためのシステム活用法や成功事例などもご案内いたします。

プレゼンセミナーのご案内


講演名クラウド型WMSで物流DXを早期実現!WMS活用法と成功事例
~スモールスタートでここまでできる業務改善
日時6月24日(金) 12:40-13:10
講師営業本部 営業部 部長代理 高橋康介
会場B②


展示物


■クラウド型倉庫管理システム『ci.Himalayas/R2』
■AI-OCRサービス『@YOMU』
■音声認識システム『LISWORK』
■紛失対策ソリューション『カギ束locaTor』

ブースのご案内



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