株式会社シーネットは、2021年10月13日（水）～15日（金）に東京ビッグサイト（青海展示場）で開催される「国際物流総合展2021　第2回INNOVATION EXPO」に出展します。
本展示会は、2年に1度、開催されてきた「国際物流総合展」のスピンオフで、最新物流機器やシステム・情報が集結し、国内外のロジスティクス関係者が一堂に会する総合展示会です。

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イベント概要

名称	国際物流総合展2021　第2回INNOVATION EXPO
日時	2021年10月13日（水）～15日（金）10:00～17:00
会場	東京ビッグサイト 青海展示棟 Bホール (B-310)
参加登録料	3000円。事前登録で無料
展示規模	242社・団体／685ブース（2021年8月20日現在）
来場登録予定者数	20,000名
申込ページ	https://www.logistech-online.com/jp/registration.php?exhibitor=EX000055

シーネット・プレゼンセミナー

講演名	これがないと始まらない！ ～クラウド型WMSで始める、中小企業の業務改善と物流DX～
日時	10月14日（木）13:40-14:10
講師	営業本部　営業部　グループリーダー　高橋康介
こんな方におすすめ	・既存の倉庫管理に課題を抱えている方 ・物流現場の改善に取り組みたい方 ・クラウドを利用した倉庫管理システムにご興味がある方 ・物流事務の効率化にご興味のある方

物流DX実現のために具体的に何をしていいかわからない中小企業の方向けに、スモールスタートから始められるWMS（倉庫管理システム）のご提案と、どうしたら現場業務を改善できるかお伝えするセミナーを開催いたします。
セミナーでは、実際にスモールスタートをした企業様の導入効果についてもご紹介いたします。

講演名	AI-OCRとWMSの連携で業務効率化！ 物流事務のDX化実現ソリューション紹介
日時	10月15日（金）11:00-11:30
講師	営業本部　営業部　部長代理　山田 健太郎
こんな方におすすめ	・物流事務の効率化にご興味のある方 ・手入力という単純業務を削減したいとお考えの方 ・データ化できていない情報にお困りの方

手入力作業の多い物流バックオフィスの効率化を目指している企業様へ
各種帳票類をデータ化し、手入力作業の時間短縮と、ミス削減を実現するAI-OCRサービスをご紹介いたします。
WMSとAI-OCRサービスを連携することで、より効果的な運用が可能です。

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出展のテーマ

今回のシーネットでは、『スモールスタートではじめる物流ＤＸ実現』をテーマに、
・物流ＤＸの実現に向けて何から取り組んでいいのかわからない…
・何が正しいのかわからない…
とお悩みの企業様へ、

ＤＸ実現に向けてスモールスタートで導入できるWMS（倉庫管理システム）をはじめとする人気ソリューションをご紹介いたします。
また、現場業務改善に悩みをお持ちの方も多いと思いますので、改善のきっかけを作るWMS導入の支援もいたします。弊社の導入実績や経験を踏まえてお悩みにお答えしますので、ぜひご来場ください。
当日は、音声デモをはじめとしたシステムデモや、プレゼンテーションセミナーもございます。

展示物

■10年連続パッケージシェアNo.1 WMS 『ci.Himalayas/R2』https://www.cross-docking.com/service/wms-standard/
■流通ＷＭＳ『ci.Himalayas/X』
■AI-OCR『@YOMU』https://www.cross-docking.com/service/ai-ocr/
■音声認識システム『LISWORK』https://www.cross-docking.com/service/voice-system/
■サーマルカメラ　https://www.cnet-technology.com/services/camera-solution/thermal-camera
他
※出典：*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版　https://mic-r.co.jp/mr/02090/

シーネットブースのご案内

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