フードチェーンなどで多店舗展開を行う荷主企業が管理しなくてはならない情報は、複数の物流センターの入出庫・在庫実績、ベンダーへのVMI対応、月間の出荷高、荷役保管料など、多岐にわたっております。そのため、全ての情報を一元的に“見える化”する必要がでてきており、情報を統合的に管理できるシステムが求められております。
このセミナーでは、荷主企業・物流センター・ベンダーの各プレイヤーをクラウドでつなぎ、情報の統合的な管理を可能にした新システム『ci.Himalayas/WEB照会システム（仮称）』をご紹介させて頂きました。導入事例には、「WEB照会システム」を導入し、
8拠点の物流センターと、60社のベンダーの情報を“見える化”した、株式会社トリドール様より、システム導入の経緯や効果をお話頂きました。

セミナーにご参加者頂いた96％の方々から「大変よかった」「良かった」との評価を頂きました

Q 貴方は今回どの立場から参加されましたか

Q 本日のセミナーの内容はいかがでしたか

Q 現在、物流データを統合的に管理できるシステムを導入していますか

Q データ管理でどのような事にお困りですか（複数回答可）

その他のお困りな点として、「管理在庫数量の決定が人に依存してしまっている」「複数拠点の情報を一度にみることができない」などの回答がありました。

Q 在庫管理にどのようなご要望をお持ちですか（複数回答可）