3月7日（水）～10日（金）に「リテールテックJAPAN2017」が東京ビッグサイトで開催されました。
この展示会は、流通・小売業界向けの決済、マーケティング、人手不足への対応、物流などのソリューションを提供する代表的な企業が一堂に会し、活発な情報発信を行う場として開かれました。

展示会レポート

3月7日（火）～10日（金）、「リテールテックJAPAN2017」が東京ビッグサイトで開催されました。

本展示会は、流通・小売業界向けの決済、マーケティング、インバウンド対応、物流などの幅広いソリューションが一堂に会する流通情報システムの総合展です。

初日から小雨が降っていたにも関わらず、4日間合わせて130,000名を超える方々に来場していただき、会場は大変賑わっておりました。

シーネットは「小売・卸を支える物流システム」をテーマに、豊富な実績とノウハウが詰まった倉庫管理システム、音声認識システム、最新の監視カメラソリューションをデモンストレーションとパネルにてご紹介しました。


ご来場くださった方からは、


「在庫の見える化をしたい」

「アルバイトでもベテランと同じように作業できるようにしたい」


というお声をいただき、シーネット説明員より、システムの機能のほか実際のケースを例に運用方法などをご紹介いたしました。

2日目にはソリューションステージにてセミナー講演を開催し、80ほど用意された座席がほぼ満席になるほどたくさんの方々にお越しいただきました。

          
  

今回の展示会を通して、セミナーやブースにてご来場者の方々に弊社の活動についてご紹介するばかりではなく、ご来場者様方からも多様な業務のお悩みや業界のお話など、たくさんの貴重なお声をいただくことができました。シーネットのブースにお立ち寄りくださいました皆さま、誠にありがとうございました。

　シーネットでは、今後も新たな展示会やフェアへの出展を通じて、あらゆる企業様の業務や作業の課題解決に貢献して参ります。

シーネットの各種ソリューションや導入事例など、気になる情報やご不明な点がございましたらぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

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