『ci.Himalayas/compass』は、クラウド型WMSトップシェアのシーネットが提供する、物流KPIに特化した分析アプリです。
誰でも簡単に使えるテンプレートで、難しいKPI設定も不要。現場管理から経営戦略まで、高度な分析を手軽に実現します。

※WMSのオプション機能としてご利用いただけます。
※「ci.Himalayas/Compass』は、お客様と専門家『7組織』の意見と知見を反映させた分析アプリです。

物流KPIの分析を可能にする5つの指標が、テンプレ化されているので、難しいKPIを考えることなく誰でもカンタンに分析可能です！
お客様のご要望によって、さらに、高度な分析も可能です。

『ci.Himalayas/Compass』の開発目的は、物流データの分析に革新的なツールをサービスとして提供し、業界全体の生産性向上を目指すことです。
そのため、以下の3点にこだわり、お客様に実際に使っていただきながら、開発と改良を重ねてきました。

【ポイント】
① 物流現場の情報をデータとして収集可能な仕組みであること。
② 収集されたデータを一定期間蓄積出来る仕組みとして、昨対などの比較が可能なこと。
③ 蓄積されたデータを必要に応じてビジュアライズできること。

対象の物量に対する作業時間で生産性を可視化します。 WMS搭載のハンディ機能を通じて工程ごとの作業生産性の取得を行います。
人別、荷主別、センター別、温度帯別等様々な切り口で表示が可能。
生産性を把握することにより物量や人員の波動を確認することが可能になり人員投入や曜日別の物流波動などを確認することが可能となります。

ロケーションごとのピッキングの頻度をランキング化し、ピッキング導線の効率化を図ることが可能となります。
エリア別、カテゴリ別等の切り口を用意し、商品特性ごとの効率化を検討することが可能になります。

SKU別の在庫日数（在庫回転率）を算出し、長期滞留品、過剰在庫等の把握、ロケーション間口設定の検討等を行うことが可能になります。
荷主様に対する在庫提案につなげることも可能です。

アイテム別に出荷頻度をランキング化し、最適なロケーション設定、荷主への報告データとして利用することが可能です。
定型のレポートを作成する機能を標準で有しており、センター用、経営層向け、荷主向けといった切り口で自動的に作成することが可能です。

センター全体の物量が分かります。

物流管理のための重要指標が、いつでも見られる！
蓄積されたデータを分析・把握し、問題点の早期発見を促します。

自動集計！管理者様の、日々の作業が楽になります。

蓄積されたデータを分析・把握！改善に生かし、より良い経営を実現します。
また、多角的な視点による課題解決の意思決定をスピードアップできます

社内・荷主向けの定型レポートが、自動的に作成可能に！

多様な業種・業態におけるシステム構築の実績を持っているため、導入から最短距離で、実務連動により目的の分析数値を抽出する効果的な構成に長けています。

12年連続クラウド型WMS売上シェアNo.1　ci.Himalayas/R2と合わせてのご活用をおすすめいたします。

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